着物の染み抜きと染色補正の技、京都三百年の伝統と革新の技術の融合。黄変・変色・古いシミ・クリーニングでは落ちないシミの修復専門家【染色補正師】が、あなたの大切な着物・洋服・革製品を救います。

染み抜き薬品について(界面活性剤)

界面活性剤 (染色補正作業の薬品材料)

 

∇マルセル石けん
性状: 棒状
用途: 羊毛の洗浄・ソーピング・絹・人絹・綿の精錬。生洗い・しみ落としに用いる。

∇ロート油
性状: 液状
用途: ヒマシ油を硫酸で加工した油剤。浸透剤・柔軟平滑剤・均染剤・乳化剤として用いるが、
三度黒の柔軟剤としては用いないのがよい。(生地の脆化につながる)

∇クリンテット
性状: 粉
用途: 石油系合成洗剤でソーピング、洗剤として生洗い、しみ落し、染料液の浸透剤として用いる。

∇モノゲン
ペースト状のソーピング剤。しみ落としの浸透剤に用いる。

∇ティポール
液状でしみ落し用。染料液の浸透に使用。

∇メイジェントTOM
液状。ダック友禅の補正の浸透剤として有効。

∇シントール
液状。生洗い用で生地につやが出る。

∇スキット防水の液体
褐色の液体で、紋上絵などの際、少量を箇所に塗布し、ドライヤー等で乾燥し、柄描きなどに
用いる浸透剤。

∇フィックス
液体。染料の湿潤堅ろう増進剤。生洗い後の泣き止めに用いる。(直接染料用)

(染色補正の技法・技術 より抜粋)

お気軽にお問い合わせください。 TEL 075-204-7738 受付時間 11:00 - 18:00 [ 日・祝日除く ]

PAGETOP

PCサイトへはこちら