着物の染み抜き京都職人の、こぼれ話など。
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2010年2月

Twitterの魅力(*´∇`*)

ツイッターを始めて3ヶ月くらい経ったんですが、 いやぁ、実に面白い ブログは、ある程度長文を書かないと・・ って感じの暗黙の縛りがあるんですが、 ツイッターは最大140文字ですから、 おのずと言いたい事を要約してつぶやくことになります 無駄を削ぎ落としたつぶやきは鋭い本質をついている事も多く、 他の方のつぶやきに、はっ!とさせられることもよくあります。 「ツイッター中毒」なる言葉もあるようですが、 病み付きになりそうな魅力があるのは分かります。 (今のところ、中毒にはなってませんが・・) ちょこちょこつぶやいてますので、 見かけたらお気軽にフォローしてください さて、今回の事例は、鮮やかな色目の綿パンツに、 筆ペンのインクが大量に付着した事例です 今回の筆ペンのインクは水性でしたので、そうなると油性の処理よりも水性の処理の方が有効になります 詳しい方法は企業秘密なんですけど(ごめんなさい)、 まずは、部分的にインクの色素を熱を加えずに落とせるだけ落とします。 (インクや染料は熱を加えると生地に定着しやすいので) 次に全体的な処理として、地色を抜かずにインクだけを除去する処理方法で、パンツを溶液にある程度の時間、漬け込みます ここまでの作業でかなり落とせたのですが、 濃く付着した部分がどうしても残ったので、 最後は部分的に色素を抜き、染色補正して仕上げました 今回はうまく染み抜き出来ましたが、インクなどの色素系のシミは落ちきらないこともあるので、お困りの際は、まずはご相談ください 着用できるまでにならなければ、料金はいただきませんので

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