着物の染み抜き京都職人の、こぼれ話など。
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2009年2月

革のバッグに油のシミ

BREEのバッグに、油のシミが付いてしまったそうです BREEと言えば、ヌメ革のイメージが強いと思うのですが、 今回お預かりしたバッグは、染色をしたタイプのようです。 いつものように、まずは染み抜きを試みるのですが、 やはり完全に落とすのは難しく、 染色補正による修復となりました 質感を損なうことも無く修復出来て、 お客様にも大変喜んでいただけました

ウールのコートの日焼け

ご無沙汰しておりますv( ̄∇ ̄)v 今年もスローペースで更新していきます(笑) 更新しなきゃ~って思うんですけど、 ついつい先延ばしになっちゃって・・・ 何とか月1ペースは死守したいと思います(・∀・) 北海道のシミ○さんや福岡の王子とかは、 年末から未だに更新される気配が無いので、 それに比べれば頑張っている方じゃないかと・・(言い訳) さて今回は、紫外線によって部分的に退色を起こしてしまった、 ウールのコートの染色補正の事例です 洋服が退色・脱色した場合は、 部分染色(その部分のみに染料を加えて補正する方法)と、 全体染色(染料液に漬け込んで、全体を染めてしまう方法) の2種類の補正方法があるのですが、 ウール・アンゴラなどの素材は 縮んでしまうと元の風合いには戻りにくいので、 基本的に全体染色は出来ません ですので、部分的な染色補正にて修復することになります。 今回は、元色が薄くなって白っぽくなっていたので、 ほとんど分からないくらいに直すことが出来ました 色が変化して元色と違う系統の色になってしまった場合は、 仕上がり具合に個体差が出ますので、まずはお問い合わせ下さい

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