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	<title>染み抜き日月抄｜着物の染み抜きの技・京都 【なをし屋】</title>
	<link>http://www.naoshiya-kyoto.com/blog</link>
	<description>着物の染み抜き京都職人の、こぼれ話など。</description>
	<pubDate>Mon, 28 Jun 2010 02:27:59 +0900</pubDate>
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		<title>７割しか直らないシミ</title>
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		<pubDate>Sat, 13 Mar 2010 15:43:33 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[しみ抜き　こぼれ話]]></category>

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		<description><![CDATA[着物のシミで一番やっかいなのは、
シミが原因で変色または脱色してしまった場合です
シミには様々な種類がありますが、変色・脱色する原因は、シミのついた部分のシミの成分と空気中の酸素とが反応して、生地そのもの変色及び染料の変化・消失が起こるのが主です。
変色・脱色してしまった着物を直すには、
染み抜きを行うだけでは直りません
そこで登場するのが僕のような職人、
その名も、『染色補正師』
着物の街、京都で生まれた伝統工芸で、
約三百年の歴史を持つ、着物お手入れのプロフェッショナルです
あまり表舞台には出ない裏方さんですが、
是非とも憶えておいてくださいね
さて、今回の事例は、まさに染色補正技術が生かされた事例です

他店様にご依頼された時、「７割くらいは直るけど、綺麗にならない」
と言われたそうです。
７割・・　　　うーん、
なんて微妙な数値なんだ（笑）
確かに完全に直すのは困難なので、気持ちは分からないでもないのですが、お客様が知りたいのは「また着られるかどうか？」な訳で、それならば、良く分からない数値を提示するより、「目立たなくはなりますが、良く見ると分かります。着用出来るレベルには難しいと思います」ってな感じにご説明した方がお客様にとってはよいと思うのですが・・。
色んな色目が合わさった深みのある色目のお着物でしたので、時間はかかりましたが、何とか着用に問題ないレベルには直せたと思います

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		<title>京都で一番？( ￣っ￣)</title>
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		<pubDate>Sat, 06 Mar 2010 15:40:59 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[しみ抜き　こぼれ話]]></category>

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		<description><![CDATA[【告知】Twitter（ツイッター）にて着物のお手入れ・つぶやき無料相談を行っています。詳しくは、お問い合わせのページをご覧ください。
今回は、着物についた赤ワインの染み抜き事例を紹介します
着物に限らず、ワインのシミは多くお預かりする事例です。
大抵のものは落とせるのですが、水を使うことが出来ない素材の場合は、修復が困難なこともあります。無料でご相談できますので、
お気軽にどうぞ（宣伝）
着物についた赤ワインを染み抜きすると、
毎回思い出すエピソードがあります。
もう一年以上前だと思うのですが、とある結婚式場様からのお問い合わせで、「デキャンタに入った赤ワインをお着物のお客様に頭からぶちまけてしまった。何とか直せないか？」というお問い合わせがありました
実際にお着物を拝見してみると、ワインがかかったなんてレベルではなく、まさに全身に浴びたという状態でした
他店（悉皆屋さん？）に見てもらったところ、「京都で一番の名人に見てもらったが、修復は不可能と言われた」とのこと。
正直なところ、かなり困難な事例ではあるので、僕もお断りしようかと思ったのですが、続けて依頼者の方が言った言葉に心が動かされました
「このお着物は、お客様が亡きお父様に買っていただいた思い出の品で、お金の問題ではなく、ただただ着れなくなってしまったことが悲しいのだと言われました。」
「染み抜きの名人が言うには、『たいした着物じゃないから、買いなおした方が早い』とのことです。」
名人、ありがとう
お陰で職人魂に火がつきました（笑）
絶対にこんなやつには負けたくないって思った。
必ず再び着られるようにしてみせる！って決意した。
思わず次の瞬間、「何とかしてみます」と言ってしまっていた
その後、１ヶ月ほどかかって、ほぼ完璧に赤ワインのシミを落とすことに成功しました
という訳で、それからは僕が京都で一番の名人です（笑）
　
今回の事例は浴びたほどではないので、手間はかかりましたが、綺麗に落とすことが出来ました

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		<title>Twitterの魅力(*´∇｀*)</title>
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		<pubDate>Sat, 13 Feb 2010 17:45:31 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[しみ抜き　こぼれ話]]></category>

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		<description><![CDATA[ツイッターを始めて３ヶ月くらい経ったんですが、
いやぁ、実に面白い
ブログは、ある程度長文を書かないと・・
って感じの暗黙の縛りがあるんですが、
ツイッターは最大１４０文字ですから、
おのずと言いたい事を要約してつぶやくことになります
無駄を削ぎ落としたつぶやきは鋭い本質をついている事も多く、
他の方のつぶやきに、はっ！とさせられることもよくあります。
「ツイッター中毒」なる言葉もあるようですが、
病み付きになりそうな魅力があるのは分かります。
（今のところ、中毒にはなってませんが・・）
ちょこちょこつぶやいてますので、
見かけたらお気軽にフォローしてください
さて、今回の事例は、鮮やかな色目の綿パンツに、
筆ペンのインクが大量に付着した事例です

今回の筆ペンのインクは水性でしたので、そうなると油性の処理よりも水性の処理の方が有効になります
詳しい方法は企業秘密なんですけど（ごめんなさい）、
まずは、部分的にインクの色素を熱を加えずに落とせるだけ落とします。
（インクや染料は熱を加えると生地に定着しやすいので）
次に全体的な処理として、地色を抜かずにインクだけを除去する処理方法で、パンツを溶液にある程度の時間、漬け込みます
ここまでの作業でかなり落とせたのですが、
濃く付着した部分がどうしても残ったので、
最後は部分的に色素を抜き、染色補正して仕上げました

今回はうまく染み抜き出来ましたが、インクなどの色素系のシミは落ちきらないこともあるので、お困りの際は、まずはご相談ください
着用できるまでにならなければ、料金はいただきませんので
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		<title>成人式と着物クリーニング（丸洗い）</title>
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		<pubDate>Mon, 11 Jan 2010 15:42:16 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[しみ抜き　こぼれ話]]></category>

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		<description><![CDATA[今日は成人の日ですね
全国かどうかは分かりませんが、京都は晴れていて、
本当によかったです
お着物が雨に濡れた事例、時々お預かりするんですが、
土砂降りだった時のお着物は再生が困難な場合もあります
僕が成人を迎えた日は、何故かバイトしてました（笑）
京都はちょっと変わって？まして、成人式への出席が抽選なんですね
（今でもそうなのかな？）
ちょっとひねくれていた二十歳の僕は（今もというツッコミは無しでｗ）、
どーせ抽選ならいかんでもええやろ・・とか考えて、
黙々とバイトに励んでおりました
でも、今になって思えば、ちゃんと行けばよかったなぁ～と、
今さらながら後悔しております
今年の成人は、本当に大変な時代に大人になることをある意味宿命付けられてしまったわけですが、自らを信じて頑張って欲しいと願ってます
成人式と言えば、やはり振袖だと思うのですが、
着物離れ・呉服産業の衰退と言われる中、
今年も数多くの成人の方が振袖を着ていただいているのを
ニュースや新聞などで見ると、
着物産業の一端を担っている者としては、
やはりうれしいニュースであります
成人式の後に限らず、時々頂くご質問に、
「着物は一度着たらクリーニング（丸洗い）した方がよいのですか？」
といったご質問があります
難しい質問ではあるのですが、
基本的には着用後、毎回丸洗いする必要はありません
数ヶ月くらいの間隔でまた着用する予定があれば、
何回か着用した後でいいですし、
部分的に汚れやシミがあるのなら、染み抜きのみで良いと思います。
今後何年も着る予定が無いなどの場合は、
タンスに仕舞われる前にクリーニングしておいた方がよいと思います。
着物のクリーニング（丸洗い）も近年は価格破壊が起きていまして、
びっくりするような安い料金を謳っているお店もあります
どんな商いでも競争はあって当然ですし、
もちろん料金も選択肢の一つだとは思うのですが、
あまりに安いのはちょっとどうかな～と思ったりします。
着物のクリーニングの価格は商品を仕入れて売る訳ではなく、
加工において発生する料金、つまり手間賃な訳ですね。
そして加工内容もほとんどが手作業ですので、
企業努力によるコスト削減にも、おのずと限界が出てきます。
では、どうしたら平均価格の半値以下のような、
ある意味無茶苦茶な料金で請け負えるのか？
もうお気づきの方もおられるでしょう・・
そう、手を抜くしかないんですよ
着物のクリーニングの工程は、大まかに分けると、
下処理（衿や袖口などの汚れ落とし）→丸洗い→プレス仕上げ
となります。
まず、下処理をせずにいきなり丸洗いをする業者さんが非常に多い
丸洗いにはある程度までの油性染みや皮脂汚れなどを落とす効果があるのですが、口紅やファンデーションなどは近年落ちにくいことを売りにしているものが多いので、
「他店で丸洗いに出したら、衿のお化粧汚れすら落ちていない」
というような、信じられないような嘆きを耳にすることも少なくありません
次に丸洗いですが、激安で利益を出すには、数をこなす必要がありますから、必然的に一回の工程で洗う枚数が多くなります。
着物はとても繊細ですので、ご家庭での洗濯のように、ゴシゴシ洗うわけにはいきません
どうするかというと、着物の洗い専用のクリーニング液の中をゆったりと泳がすように洗ってあげます
これが詰め込んで洗ったらどうなるか？　汚れが落ちるどころか、下手したら汚れた液で逆に汚れてしまう可能性もあります
プレスについても、手を抜こうと思えば簡単で、総絞りだろうがお召しだろうが、適当にアイロンをかけて皺を伸ばして終了～ってな感じの業者さんも多いと思います。
クリーニングや染み抜きに限らず、手作業が伴うものは、
どれだけ手間を掛けたが品質の差になります。
大切なお着物を任せるなら、価格以外にも目を向けていただきたいと、切に願う染色補正師でありました
]]></description>
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		<item>
		<title>職人か商人か？</title>
		<link>http://www.naoshiya-kyoto.com/blog/archives/59</link>
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		<pubDate>Fri, 18 Dec 2009 12:34:37 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[しみ抜き　こぼれ話]]></category>

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		<description><![CDATA[同業者と集まる機会があると、よく
「職人なのか、商人なのか？」といった話になることがあります。
これは、職人として誇りを持って仕事をするのか、
それとも商人のように・・・ということのようです。
（僕はそう思っていませんし、ご商売をしている方に失礼だと思うので、
詳細は省きます）
何が言いたいかは何となく分かるのですが、
そもそも、何で職人が上で商人が下なんですかね？
職人かどうかはその人の生き方であって、
優劣を決めるものでは無いと思います。
僕が初めてお会いする方に何者か？を尋ねられたら、
やはり誇りを持って「（染み抜き）職人」と答えます。
でも、その誇りは外に向けるものではなく、
自分の中で自身を律するためのものではないかと思います。
先日あったことなんですが、
お着物のお手入れをご依頼いただいていた方に、
仕上がったので発送にて納品させていただいたんです。
すると次の日にお電話がありまして、
「納品したお着物の柄が一部消えていて、それを修正した跡がある」
と仰るんです
もちろん、僕には全く身に覚えが無かったので、
詳しい状況をお聞きしました。
すると、柄が消えているという部分は、
染み抜き作業を行っていない場所でした。
そのお品は染み抜きと丸洗い（着物のクリーニング）を行ったのですが、
染み抜き作業を行っていない部分の柄が消えるわけがありません。
ましてや、柄を修正なんていう大仕事をやっていて覚えてないはずがないんです
では、丸洗いの工程ではどうか？
丸洗いは、洋服のドライクリーニングのように機械で文字通り丸ごと洗うのですが、洗いで柄に悪影響があるなら、柄全体に影響が出るはずなんですね。でも、今回は一部にしか発生してないので、これも無さそう。それに、着物は金彩など繊細な加工がしてあるので、柄などに影響が出ないように特別なクリーニング溶剤を使用しています。
では、残る答えは？となると、「それは最初からあった」
ということになります。
その辺りのことをお伝えしたのですが、最後までお客様にはご納得いただけませんでした。
お客様とはご依頼の時からお電話でのやりとりだったのですが、とても上品な感じの方で、理不尽な事を言ったり要求したりなんてつもりではないことはお話されている声をお聞きするだけでも分かります。実際、確認のお電話をいただいた時も、終始丁寧にお話をされておりました。
僕がサイトやブログで顔と名前を公表しているのは、お会いせずにご依頼いただくお客様に少しでも安心していただきたいという思いと、何かあった場合は、ちゃんと責任を取って誠実に対応させていただくという僕の職人としての意思表示でもあります。
検品をしたときにそれを認識出来なかったことについては、僕にも非があると思います。これは本当に申し訳ないことだと思います。
今回のことも、お詫びして何らかの責任をとれば納得していただいたのかもしれません。
ですがやはり、やっていないことをやったと認めることは、僕の職人としての生き方を否定してしまうというのは言いすぎでしょうか？
今回のことは職人としての誇りと共に強く心に刻んで、今後もお客様に喜んでいただけるように精進したいと思います
今回の事例ですが、革のジャケットが日焼けで変色した事例です。

このような状態を修復する場合、部分的に染色する必要があるのですが、基本的にやり直しは出来ませんし、重ね塗りすると黒ずんでしまう可能性があります
したがって、染色する色を完璧に調合する必要があります
最初に見たときは難しそうだな～という感じだったのですが、仕上がり後のイメージが浮かんでからは案外スムーズに作業を進めることが出来ました

今回のような事例は、染色補正師の得意とする分野です
]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>師走??(￣ﾛ￣&#124;&#124;&#124;)</title>
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		<pubDate>Thu, 03 Dec 2009 05:05:03 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[しみ抜き　こぼれ話]]></category>

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		<description><![CDATA[師走ですよ
今年ももうあと１ヶ月ないっていう意味が分かりません（笑）
５月に子供が生まれてからは、あっという間だった気がします
初めての子供なので、毎日が必死ですから・・
子供が生まれてから、我が家ではテレビを全く観なくなりました
最初は観ている暇が無いっていう単純な理由だったのですが、
人間の慣れというのは不思議なもので、観なくなると、
テレビがついていると鬱陶しくさえ感じるようになりました(;^_^A
ですが、年末年始は特番とかやるので、
どうしたものかと今から悩んでおります
ガキ使の笑ってはいけないシリーズとか、
毎年楽しみに観てたし・・
サイトで染み抜きの無料相談をさせていただいているのですが、
お着物でよくあるお問い合わせの一つに、
「柄の部分に黄ばみが発生してるが、直りますか？」
といった感じのお問い合わせがあります
変色などの染み抜きの場合、
どうしても実際に拝見してみないと判断出来ない部分があるのですが、
今回はよくある事例をご紹介して、参考にしていただたいと思います。

着物の柄部分に変色や黄ばみが発生している場合、このような感じの状態になっている場合が多いです。
これは、柄を描く際に使われている、「胡粉」という顔料の一種に、
湿気によるカビなどが原因で、シミが発生している状態です
ですが、このような状態のシミの場合、
比較的綺麗に直せる場合が多いです
シミの状態が酷くなり過ぎると、生地が弱ってきたりするので、
このようなシミを見つけたら、早めに処置をされることをオススメします

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		</item>
		<item>
		<title>クリスマスの想い出(ﾉ_･｡)</title>
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		<pubDate>Sat, 21 Nov 2009 17:03:21 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[しみ抜き　こぼれ話]]></category>

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		<description><![CDATA[今年もあと１ヶ月とちょっとになりましたね
何だか知らないけど、気が焦ります
おまけに、数日前から右目を傷めてまして、
モノがとても見辛い状況が続いてます
めちゃくちゃ忙しいのに・・（苦笑）
年末が近づくと何となく楽しいのは、
やはりイベントが目白押しだからなんでしょうか？
その中でも年内最大のイベントと言えば、
やはり「クリスマス」でしょう
ウチの子は今年の５月生まれなので、
まだサンタさんへ何をお願いしたいのか分かりません（笑）
とりあえず、親好みのおもちゃでもあげようかと思ってます
クリスマスが近づくと、決まって思い出す子供の頃の出来事があります。
３歳か４歳だった僕は、団地の自治会館にサンタさんが来るというので、
喜び勇んで駆けつけます
中に入ると、すでに子供たちがたくさんいて、
みんなサンタさんを待ってます
そこへサンタさん登場
会場一気にヒートアップ（笑）
サンタさん、掲げた大きな袋からプレゼントを取り出して配り始めます
そこら中から「僕もー！」「あたしにもー！！」
といった感じの悲鳴にも近い声が飛び交います。
僕も負けじと声を張り上げて、「ちょうだーい！」
と叫びます
でもサンタさんは僕にはプレゼントをくれずに去っていきました・・
もう本当に悲しくてね（笑）
僕は悪い子だから、プレゼントを貰えなかったのかな？
とか考えて、幼心にとてつもなくブルーになりました（笑）
もっと大きくなった時に、あれはおそらく親が頼んだ子供だけにサンタさんがプレゼントをくれるというイベントだったのだろうと理解したのですが、サンタさんにプレゼントを貰えなかったという心の傷は、今も残ったままです(ﾉ_･｡)
自分の子供にはそんな思いを絶対にさせないと誓った、
親になって初めての年末であります
さて今回は、ちょっとした事例です
綿のパーカーが塩素系の漂白剤によって、完全に脱色しています。

完全に脱色してしまうと、染色補正後に違和感が出ないようにするのは容易ではないのですが、だいたい分からないくらいには直せる場合が多いです。

諦めてしまう前に、染色補正師にご相談ください
]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>秋の味覚　( ^-^)_旦&#8221;"</title>
		<link>http://www.naoshiya-kyoto.com/blog/archives/56</link>
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		<pubDate>Fri, 16 Oct 2009 11:14:56 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[しみ抜き　こぼれ話]]></category>

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		<description><![CDATA[古都・京都もすっかり秋の気配となり、
朝晩は肌寒く感じるようになりました
秋と言えば、○○の秋といったキャッチフレーズ？が
よく使われるのですが、
我が家が秋を感じるのは「味覚の秋」です
その中でも、「これが食べられるようになったら、秋だね～」
と思わせてくれるのが、近所の和菓子屋さん手作りの、栗餅

この栗餅、初めて食べた人は
大抵驚きます。
何故かと言うと・・・

中を見てください。　分かりますか？
これでもか！っていうくらい、
大きな栗がぎっしり入ってますｗ
しかも、こんなにいっぱい栗が入って、とっても美味しくて、
１個１３０円というお値打ち品
ちゃんと利益あるんでしょうか？ｗ
そう思わせるくらいの秋の逸品であります
当然、近所では有名で、だいたい午前中に売り切れてしまいます
我が家では、毎年この栗餅を食べると秋の到来を感じます。
小さなお店で発送とかも無理っぽいので、
お店の詳細は伏せておきます。
もしも、どうしても知りたいという方がおられたら、
「栗餅情報希望」と書いて、メールしてくださいｗ
さて、話は変わって、まずはこの画像をご覧ください。

周りの大きなシミは、
依頼主様が触った後です
黄色いシミ、何だと思いますか？
実は、輪ゴムが長い年月のあいだ接触した状態から、
溶けて生地の中に入り込んでしまった状態なんです
こうなってしまうと、
ゴム成分を溶かしながら洗い流すという作業が必要になりますので、
専用の機械類が無いと落とすのは難しいと思います。

今回は綺麗に落とすことが出来ました
タンスの中のお着物、
最低でも年に一度は虫干しがてらシミなどの点検をしてくださいね
]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>そら、あきまへん</title>
		<link>http://www.naoshiya-kyoto.com/blog/archives/55</link>
		<comments>http://www.naoshiya-kyoto.com/blog/archives/55#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 09 Sep 2009 12:17:24 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[しみ抜き　こぼれ話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.naoshiya-kyoto.com/blog/archives/55</guid>
		<description><![CDATA[いきなり変なタイトルですが、
関西弁で「それはダメですよ」って意味です
染み抜きを謳うお店も増えてきて、
このブログみたいに染み抜き事例を載せているブログやサイトは
たくさんあるようです。
その中で、ほんのごく一部の人だと思いますが、
他人の事例を自分がやった事例として勝手に載せたり、
事例を捏造？している人がいるようです
後者は証拠が無いので判断が難しい部分があると思うのですが、
実際に染み抜きや色掛けをしている人間から見たら、
「いくらなんでも、これはこんなに完璧に直せないだろう～」
ってな感じの事例は時々見かけます。
例えば、ストライプの柄が大きく完全に脱色している事例があるとして、
どんなに修正の腕が良くっても、完璧に分からなく柄を復元するなんて、
ほぼ不可能なんですよ
もし出来る人がいたら、弟子入りします（笑）
出来ない事例を載せて依頼が増えたとしても、
修正出来なかったら何の意味もないと思うんですけどね・・・
人それぞれと言われれば、しょうがないんですけど。
今回の事例は、紬のお着物にシミがついて変色したという事例です。
紬の着物の染み抜きが難しいと言われるのは、
糸を先染めして織りで模様を表現した、
いわゆる織物の部類に入るからです。
織物の柄は一度脱色してしまうと、
元に戻すのが非常に困難になります
このお着物も、他のお店で染み抜き不可能と判断されたそうです。

確かに、このシミを落とすのは難しい部分があるのですが、
染み抜き方法を吟味して手間を惜しまなければ、
着用に問題ないまでは修復出来る筈です。
時間はかかりましたが、
ほぼ分からないくらいには染み抜き出来ました
ちなみに、ウチは捏造してません（笑）

]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>夏期休暇のお知らせ</title>
		<link>http://www.naoshiya-kyoto.com/blog/archives/54</link>
		<comments>http://www.naoshiya-kyoto.com/blog/archives/54#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 30 Jul 2009 11:39:42 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[しみ抜き　こぼれ話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.naoshiya-kyoto.com/blog/archives/54</guid>
		<description><![CDATA[８月８日（土）～１６日（日）まで、
夏期休暇のため休業とさせていただきます。お客様にはご迷惑をお掛けして大変申し訳ないのですが、
ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。さて、今回の事例は、バッグに色移りしてしまったという事例です。
いただき物とのことで、
色移りの原因や何の色が移ったかなどの詳細は、不明だそうです

原因がはっきりしていない色移りって、結構職人泣かせだったりします
何の色が移ったか分かれば、色の成分（染料の種類・素材からのアクなど）の大方の予想が出来ますので、染み抜き方法もある程度頭の中で組み立てられます
それが予想できない場合は、どんな染み抜き方法が有効なのか、
どの薬剤ならば安全か、などを少しずつ検証していく必要があります
これが結構大変な手間でして、お見積もりやテストにある程度のお時間を頂く必要があるのも、こういったことが原因の一つではあります
今回のバッグは、色というよりも、何かのアクのような成分だったようで、
少し特殊な染み抜き方法で染み抜きいたしました

]]></description>
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		</item>
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