バッグ(バック・鞄)についたワインのシミ
今回は、革のバッグについた赤ワインの染み抜き・クリーニングです。 革製品に限らず、ワインのシミは本当に多いです
綿などの素材であれば、ワインのシミはさほど難しい染み抜きではないのですが、革となると話は違ってきます。 気軽に水洗いという訳にはいきませんので、特殊な薬品と染み抜き方法、そして革専用の特殊な顔料・染料でシミの部分を隠蔽していきます。 クリーニング屋さんなどに革製品の染み抜きを頼むと、全体の染め替えを勧められるというのはよく聞く話です
確かに、全体染めしないと直らないモノもありますが、ごく一部です。 そして、全体染めをすると、かなりの確立で風合いが変わってしまいます。 では何故、全体染めを勧めるのか? それは、元の色に合わせて染色補正する技術がないからです
全体染めしてしまえば、元色との差異を気にしなくて済みますからね~。 今回のお品物は、シミの部分のみに色かけして、仕上げてあります。 風合いも、全く変わっておりません
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