6月も半ばとなり、段々と夏が近づいてきましたね。
お着物は、袷から単衣に変わる季節です。

秋まで仕舞われる前に、シミなどがないか点検してからタンスに入れてくださいね。
もしシミを発見したら、早めに染み抜きを行うことをオススメいたします。

付いただけのシミであれば落としやすいので、作業の手間も少なくて済みますので、結果的に染み抜き料金も安く済むことの方が多いんですよ。

また、衿や袖口、胸元などは汗をかいている場合が多いので、汗抜きを行なってから保管されることをオススメいたします。
そうすれば、保管中に大切なお着物の衿や袖口などが黄ばんでしまうことをかなり防げます。

当店では、衿汚れのみや汗抜きなどのお手入れも承っておりますので、お気軽にお申し付けくださいませ。

さて、今回の事例は、他店ではほとんど断られてしまう、絣(かすり)のある紬の黄変の染み抜き事例です。

紬の黄変の染み抜き
なぜ他店では断られてしまうかというと、染み抜き作業を行う際、紬の絣の柄が影響を受けることが多いので、ややこしそうな物は断った方が楽だからなんですね(毒)

確かに、どうしても染み抜き出来ない物もありますが、それはテストを行えば判断出来る事なので、出来ない場合もあるということをお伝えした上で、お預かりすればいいと思うんですけどね・・(´ε`;)

やる気のない職人と一緒くたにされて、一般の方に染み抜きというもののレベルが低く見られるのは非常に残念な気がいたします。

紬の黄変の染み抜き

もちろん今回のお品も、テストを行った上でお見積りをお伝えし、ご依頼いただきました。

他店で断られたお品も、諦めてしまう前にぜひご相談ください。

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